ヴェロニク・ラルシェ
A-1 B-2 F VERONIQUE LARCHER

ヴェロニク・ラルシェ (France/Marseille フランス/マルセイユ)

運動療法、整体、キネシオロジーの長年の研究を採り入れた彼女のレッスンは、骨格や筋肉の構造を深く意識させると共に、優れたウォーミング・アップのテクニックとして高い評価を受け、多くのカンパニー、振付家のためにレッスンを提供している。'92年よりカンパニー・ケレメニス、ダニエル・ラリュー、ドミニク・バグエなどのカンパニーでプロフェッショナルダンサーにコンテンポラリーダンスとキネシオロジーを指導。バレエ・プレルジョカージュなどのカンパニーにもレッスンを提供している。待望の再来日!

チョン・ヨンドゥ
A-2 F G JUNG YOUNG-DOO

チョン・ヨンドゥ(Korea/Seoul 韓国/ソウル)

西洋的で高度なダンスメソッドと明確なコンセプトを併せ持つと同時に、東洋的に抑制された繊細な動きが彼の才能を裏付けている。Doo Dance Theater主宰。韓国新進気鋭の振付家である。韓国を拠点に世界各地で活躍する。「横浜ダンスコレクション・ソロ×デュオコンペティション」にて、「横浜文化財団大賞」ならびに「駐日フランス大使館特別賞」など多くの賞に輝く。「踊りに行くぜ!vol.9」(08年)『DICTEE』(08年 松田正隆構成・演出)など来日多数。昨年のオーディションによる選ばれたダンサーと15周年記念作品を製作・上演する。昨年のオーディションにより選出されたダンサーと15周年記念作品を製作・上演する。

ヴィンセント・セクワティ・マンツォエ
A-3 F VINCENT SEKWATI MANTSOE

ヴィンセント・セクワティ・マンツォエ(South Africa/Johannesburg 南アフリカ/ヨハネスブルグ)

豹のようなしなやかさと強靭な肉体を持つ南アフリカの実力派振付家。驚異的な運動能力と、自身の属する文化や伝統、社会、自然への深い洞察力を合わせ持つ彼の身体には多くの者が深い感銘を受けるだろう。その活動は、アフリカ各地、ヨーロッパ、アメリカに及び、アフリカン・コンテンポラリーダンス、バニョレ国際振付賞に2度招聘を受けるなどその受賞歴は数え切れない。その圧倒的な存在感とスピリチュアルな踊りを記憶に留める観客は多いことだろう。

ヌノ・ビザロ
B-1 F G NUNO BIZARRO

ヌノ・ビザロ(France/Anger フランス/アンジェ)

アンジェ国立振付センター附属コンセルバトワール講師。リスボンにてコンテンポラリー・ダンス、即興を始める。’90年よりポルトガルの数名の振付家の作品に参加。近年はベルギー、ドイツ、フランスにてグザビエ・ルロワ、ボリス・シャルマッツ、メグ・ステュアート、マチルド・モニエなどの現在ヨーロッパで最も先鋭的な作家の作品に出演し、エマニュエル・ユインとはいくつかのコラボレーション作品を創作している。フェルデン・クライス・メソッドに精通している。

エマニュエル・ユイン
C-2 F EMMANUELLE HUYNH

エマニュエル・ユイン(France/ Angers フランス/アンジェ)

フランス・アンジェ国立振付センター(CNDC)の芸術監督。造形作家や音楽家など異なった分野のアーティストとの共同作業を精力的に行うなど、鋭い批評的まなざしでダンスの再構築を進める彼女は、ドミニク・バグエ、トリシャ・ブラウンなど多くの著名な振付家の下で踊り、エルヴェ・ロブ、オディール・デュボックなどと共同作業を行う。'94年にはヴィラ・メディチ海外研究奨学金を得てヴェトナムで創作。ボルドー美術館、ヴェラスケス美術館、ベルサイユ宮殿などでのパフォーマンス企画も多数。'01年にはフランス政府派遣アーティストとしてヴィラ九条山に滞在。09年はモンペリエ・ダンスフェスティバルにて上演を行なう。

アンジェ国立振付センター[CNDC] http://www.cndc.fr/

エリック・ラムルー
C-3 F ERIC LAMOUREUX

エリック・ラムルー(France/ Caen フランス/カーン)

カーン国立振付センター芸術監督。カンパニー・ファトゥミラムルーをエラ・ファトゥミと共同主宰する。優れた身体能力に裏付けられた大胆なムーブメントと、高い音楽性に支えられたロマンティシズム、そして実験精神に基づいたオリジナリティーの高い振付/美術で、'90年バニョレ振付家コンクールに『ユザイス』でデビューするや、アヴィニヨン演劇祭、リヨンビエンナーレなど一躍注目を浴び、国際的に活躍している。'99年フランス政府派遣アーティストとしてヴィラ九条山に滞在。日、仏、コンゴ3カ国共同製作作品『Just to …』を上演中。

カーン国立振付センター http://www.ccncbn.com

ダニエル・レプコフ
C-1 DANIEL LEPKOFF

ダニエル・レプコフ(U.S.A /N.Y. アメリカ/ニューヨーク)

コンタクト・インプロヴィゼーションの創始者と呼ばれるスティーブ・パクストンと共にコンタクトを発展させたオリジナル・メンバーの一人である。70年代初頭、解剖学をもとにしたリリース・テクニックを研究。即興についての作業を続け、世界各国で指導やパフォーマンスを行っている。NYのムーブメント・リサーチの設立者のひとりとしても有名。豊富な経験をもとにした即興に対するアプローチが魅力。

森裕子
D-1 D-2 F YUKO MORI

森裕子(Japan/Kyoto 日本/京都)

ダンサー・振付家。’93~’98年までMATOMA France-Japonに参加しアヴィニョン演劇祭など数多くの国際的舞台に立つ。現在はMonochrome Circus のメンバーとして国内・国外へのツアーに参加。各地でコンタクト・インプロヴィゼーションや「身体への気づき」のワークショップを多数行う。踊ることの根源的な「楽しさ」を伝えたいと願っている。

Monochrome Circus http://www.monochromecircus.com

イニャーキ・アズピラーガ
D-3 F IÑAKI AZPILLAGA

イニャーキ・アズピラーガ(Belgium / Brussels ベルギー/ブリュッセル)

身体と身体が限界において対峙する際に生まれる測り知れないエネルギー。その未知のエネルギーを循環させその渦に人を巻き込む彼のクラスで、動くことへの衝動を抑えることはできない。ベルギーを代表するカンパニー、ウルティマ・ヴェスの振付アシスタントをつとめる。ニード・カンパニーやIMPULS TANZなど多くのヨーロッパのカンパニーやフェスティバルにレッスンを提供している。パフォーマー、講師として数々の経験に裏打ちされた魅力溢れるレッスンが好評。

ウルティマ・ヴェス http:// www.ultimavez.com

坂本公成
D-1 D-2 G KOSEI SAKAMOTO

坂本公成(Japan/Kyoto 日本/京都)

ダンスカンパニーMonochrome Circus主宰。『掌編ダンス集』全7作品の国内/海外公演に力を入れている。また、dumb typeの藤本隆行とのコラボレーション『Refined Colors』や『lost』、井上信太との『wash』など異ジャンルとの共同作業もすすめる。近作に、別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界』でのオリエンテーリング型ダンスパフォーマンス『ダンサーを探せ!!』、上演地ごとに出演者を変える掌編ダンス集の最新作『レミング』を発表。10年はgrafの服部滋樹と『瀬戸内国際芸術祭2010』にて新作パフォーマンスを製作予定。平成13年度京都市芸術文化特別奨励者。平成19年度京都市芸術新人賞受賞。近畿大学非常勤講師。

Monochrome Circus http://www.monochromecircus.com

山中透
E TORU YAMANAKA

山中透(Japan/OSAKA 日本/大阪)

作曲家、レコーディング・エンジニア、プロデューサー、DJ。Foil Records主宰。音楽のみにとらわれず様々な分野のアーティストと積極的にコラボレーションを行っている。dumb typeの音楽を00年まで'担当。'89年よりクラブ・イベント“Diamonds Are Forever”主催、DJも務める。'02年より高橋匡太と映像、音楽、ダンスパフォーマンス、インスタレーションの作品発表を行なうほか、オン・ケン・セン(シンガポール)の演出作品の音響を担当する。

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ダンスプラス

ダンスを楽しむ研究サークル。情報編集のほか、ドキュメント、ビデオ鑑賞会などをとおして、ダンスと地域、ダンスと生活をつなぎます。フェスティバルをきっかけに生まれた「dance×」も今年は活躍します。

http://www.danceplusmag.com/